2015年01月30日

インコグニード“ブルーイ”のことば


立春ももうすぐとはいえ、
これからひと月ぐらい、雪情報が気になりますね。
今日、すでに東京や埼玉は雪。P1300079


昼ごろまでは降るそうです。
みなさん、十分お気をつけて!
P1300072


すごく久しぶりに、
録画してあったライブVTRを家で見て、

感動しました。

インコグニード
(UKのジャズ・ファンクバンド)
世界中で大活躍の人気バンド。

2013年に、スイスで行われたバロワーズ・セッション。
音楽フェスです。

何年か前に東京ジャズでの公演を見ましたが、
そのときより、
心に残る感動が。

大抵のライブは、生で感じる醍醐味、音の違いなど楽しめて、

会場が一体感のなか、
大きな感動、興奮があるのですが、
テレビ番組で見たインコグニードライブは、

リーダーであるブルーイの言葉に

すごく自分が共感し、
喜びがありました。

字幕スーパーのおかげですね。

つくづく、アーティストらが喋る言葉が
スッと分かるようになりたいなあ。
と、ライブ見るたび、痛感します。

まずはEnglish!

ですが…本音は、
会場のモニターに、
同時通訳導入とか、期待してます。


2013年惜しくも亡くなった
ジョージ・デュークを偲んだ演奏後、

「ここに来ているみんなは、
自分で自分の聴く音楽を選ぶ。
お金を払い、レコードを買い、
こうやって音楽を聴きにやって来る。
音楽を大事にしている!」

「誕生日に、踊れる曲で適当に祝う人もいるが、
みんなは選ぶ人だ!」

「友だちを祝うときも」

「結婚式の曲を入念に選ぶのは、
ふたりの気持ちを表す、大切な曲だから」

「お腹の赤ちゃんにも、
マイルス・デイビスを聴かせてきただろう?」

「ここにいるのはそういう人だ。」

というようなことを語り、
流れとしてはスティーヴィー・ワンダーを讃え、
次の演奏に入るのです。


偉大なミュージシャンを偲ぶ。
讃えて、リスペクトする。

それと同じように、
音楽を愛し、大切にしているオーディエンスにも、

「そうだろう、みんな。分かっているよ!」
と、讃え、

聴衆と心ひとつに通わせていく様子に、
惹きつけられました。


会場への呼びかけに、
オーディエンスが遠慮がちな場面では、
「ライブは反応が大事だ!もう一度!」
と。

ただ鼓舞するとかではなく、
落ち着き、優しいけど、
しっかり強いまなざしで、話しかけます。

オーディエンスに感謝し、
リスペクトの気持ちを乗せて演奏していくなんて、

すごく素敵なこと。
素晴らしい。



ブルーイが、以前言っていました。
「音楽には力がある」と。

ポコンと突き出たお腹に、キョロッとした目。

何とも親しみある、誇れるバンドリーダー。

格好よく生きている音楽人!

音楽を通して、
豊かな人間性にふれることができたライブ映像でした。

インコグニードの音楽のことは、またの機会に。


VTRを観る時間、なかなか取れない日々ですが、
こういう素晴らしきシーンに出合えると、
音楽、やっぱり最高って思います。

P1290045




otokissa at 08:41|Permalink音楽 
   音喫茶 一乗      心震わす音楽に一生感動。 
東武東上線上福岡駅
西口降りて徒歩8分
営業日 火曜~土曜
火~金11:00~19:00   
土  11:00~22:00
定休 日、月

日曜日、祝日月曜日は、
イベントやライブ開催のときあり。   


所在地 埼玉県川越市熊野町22-1
電話  049―246―7822
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