2015年06月21日

サンデースペシャルLIVE。豊かなバリエーションで♪

先週14日(日)に行われた“サンデースペシャルJAZZ LIVE”
様子をご報告。


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この日は蒸し暑い日で、かなりの湿気が。
リハの段階で、ベースの荘司さんが、
渋い表情でやりづらさを訴えます。

2台のエアコンの湿度、冷房を調整するのですが、
なかなか良い状態になりません。


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どうしよう…
焦りました。

30分ほど経ったところで、ようやく環境整い、
荘司さんから、ニッコリOKが。

こちらも胸をなでおろし、ホッ。。。


湿度が高いと、弦の滑りが悪く、

どうにも演奏しづらいそうです。

梅雨どきならではの難しさ実感。



18:30が過ぎ、

「フルート奏者は、歯がいのち。

今、いつもの歯磨きしてきました!」と、

古賀さんが笑顔で口火を切り、スタート。

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「酒とバラの日々」ボサノヴァのリズムで。



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経験を重ねてきたひとの優しさ、強さ、美しさ…

伝わってくる。

泣けてくるような良質の演奏。

デュオで「Old Folks」

きっと、みなさんずっと聴いていたかったはず…。

いつもより強めで、

はっきりしたタッチのピアノ、木村喜明さん。

NewアルバムのCDもリリースし、
理想のJAZZを求め、

意欲的に活動する実力派ベーシスト、荘司正敏さん。

一乗クールスターバンドのリズム隊。

今夜は、一段とクールで、熱いグルーブ!!


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三日前熱を出し、死にそうだった~
とは思えない、古賀ゆみ子さん。

跳ね上がる若さ、感じさせます。


やっぱりフルートは木管楽器ってうなずける、
ぬくもりある音色。



スティービー・ワンダーの「Isn't She Lovery」
荘司さんのべース・ソロのとき、

ずっとおとなしかった、
ヴォーカリスト真琴さんの赤ちゃんが、
「ウエ~ン、エエ~ン」と。

まるで、いい演奏に
「ボク、うれしぃ」と応えているような泣き声…

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おどろきのタイミングに、
荘司さん「ヤァー!」

この曲は、スティービーが、
産まれたばかりのわが娘の可愛さを歌った、
幸せに満ちた曲。

こんなこと起きるから、

ライヴは面白い!



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「いつか王子様が」
「One  Note Sumba」ほか


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セカンドステージ途中からは、

ゲストの真琴さんが歌を。

「おかえり!まことさーん」
との声が店内に。


今回は、初夏にぴったりな、

ジョビンの曲を続けて数曲。

「ジェット機のサンバ」

「Eu sei qua vou te amar」(あなたを愛してしまう)

「aqua de beber」(おいしい水)など。


アレンジ、アドリブもきかせて。


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アントニオ・カルロス・ジョビンにまつわる話を
楽しく紹介してくれた、ヴァイオリンの池野陽さん。

飛行機嫌いなのに、リオデジャネイロの空港名は、
「ジョビン国際空港」

名コンビの作詞家モライスは、
9回結婚し、9回離婚もしたそう、など。
「へぇ~、切ない思いそんなに」
「池野さんは?」…
ナイショです。


ヴァイオリンと、フルートのコラボは、
繊細さが活きて、きれいで、ドラマチック。


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♪「どんなときも  ほほえみをた~やさずに」♪

真琴さんが歌う「プライド」

心にしみて、「自分もそうありたい!」と…



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アンコールは「A列車で行こう」をテンポよく。
お客様のあたたかな拍手のなか、終えました。

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お越しいただいたお客様、熱演のバンドの
皆様ありがとうございました。

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また次回をお楽しみに。


otokissa at 18:42|Permalink一乗ライブ報告 
   音喫茶 一乗      心震わす音楽に一生感動。 
東武東上線上福岡駅
西口降りて徒歩8分
営業日 火曜~土曜
火~金11:00~19:00   
土  11:00~22:00
定休 日、月

日曜日、祝日月曜日は、
イベントやライブ開催のときあり。   


所在地 埼玉県川越市熊野町22-1
電話  049―246―7822
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