2016年07月18日
音喫茶一乗のブログ番外編 2
ぶっぽうそうのいる森
銀の兜を被った少年の戯言
音と声を奏でる若い人
バイオリニストのマキシム-ヴェンゲーロフは
ピアニスト志望の高校生に言った
『今から5年間、1万時間練習するつもりで挑
めば遅くはないよ』
1日も休まず毎日約5時間半を要する
無理だと諦めるか
手が届くと目を輝かせるか
『柚子の大馬鹿18年』
桃、栗に続くことわざ
下積みに耐える人の愚直さを表現した
ものであろう
真っ直ぐでしか見れない心
そこから、這い出てくる音はどんな
音だろうか
銀の兜を被った少年の戯言
音と声を奏でる若い人
バイオリニストのマキシム-ヴェンゲーロフは
ピアニスト志望の高校生に言った
『今から5年間、1万時間練習するつもりで挑
めば遅くはないよ』
1日も休まず毎日約5時間半を要する
無理だと諦めるか
手が届くと目を輝かせるか
『柚子の大馬鹿18年』
桃、栗に続くことわざ
下積みに耐える人の愚直さを表現した
ものであろう
真っ直ぐでしか見れない心
そこから、這い出てくる音はどんな
音だろうか
otokissa at 10:23│番外編