フジロックリポート

2016年07月29日

フジロック2016行ってきました!

今年で開催20回目となるフジロックフェスティバル
P7230717P7230713
2日目の7月23日(土)に行ってきました。


P7230703

田代駐車場から朝7:00出発のバスに乗り込み
苗場の会場へ

P7230709



P7230716
今年は観たいステージの移動を考えて、
ほとんど日陰はない所だけど、フィールドオブヘブンにまずイスを置くことに。

そこから少し歩いた所にあるオレンジ・カフェ エリアに新たに出来たステージ
P7230727
お気に入りだった旧オレンジコートが、今年新しくなったと聞き、興味深々で行ってみました。


P7230735
10:00ごろ
販売ブースのスタッフが今日一日の仕事の確認。
とっても真剣にミーティング中

P7230739
今年もありがとう㈱SMASH!
ありがとう日高さん!(㈱スマッシュの代表)
「これはいい!」と思うことを信じて、やり続けてきてすごいと思う。
P7230741

P7230742
まずは、太陽光とかで電力まかなう小さめのステージ。ジプシー・アバロンで、座ってゆるり。
“天ぷら油で発電中”なんてときもあり。

アジアの風感じるようなバンドの演奏を聴く。

ヘブンに戻って、
スリムなダンサーの、すごい動きと太鼓のリズムが印象的なセネガル人らバンドのコラボを楽しみ、その後お昼ごはん
P7230745
豚生姜焼き丼
塩ベースで肉がたっぷり。玄米で薄味、体によさそう。
P7230747
トマトカレーは野菜がたっぷり。
あー、またやってしまったぁ。
今年もまたまた食べてしまってから撮影!
つい食い意地が勝り、忘れてしまう。。。
P7230756
午後トラヴィスを見に移動しようと思ったら、
在日ファンクがライブ中の、ホワイトステージがすごい人波。
この中を通り抜けるのが、この日いちばん大変だった。

途中、具合が悪くなって倒れている女性を見かけ
(係りの人が対応してくれてた)、
人が多い所のリスクを実感。

夜、ベックのライブが行われているグリーンステージの後ろを通るときも、動きがとれず大変でした。

P7230761

トラヴィスは、フジロックの空気にドンピシャ合っている!
笑顔がたえないステージは、余裕感じられる安心な幸福感が満ちていて、
観ているみんなが、すごく嬉しそう。会場がとっても健全なざわめき!

「Magnificent Time」演奏前には、
ヴォーカルのフランが、一生懸命振り付け指導。

もちろん簡単なんだけど、すぐに覚えるにはちょっと難しい~

演奏始まると、フランはギター持って唄っているから、
みんなだけで振りをする。が、ギクシャク、アレ、どう、、、
でも、それも楽しいステージだった。

ロックって、フェスって、本当に、いろんなカオ見せてくれるんだなあ。


18:00涼しくなってきたアバロンステージで松崎ナオちゃん
ベースとドラムスとの3ピースユニット

ナオチャンアバロン
元々ピアノで作って歌っていたという「川べりの家」は、電子ピアノで。
この時間、ナオさんを聴きに集まった多勢の人と聴く
フジロックの森を突き抜けるような、ナオさんの声、歌。感激!
ナオチャンアバロンバック
ステージのバックも、すごくきれいだった。

夜のオレンジ・カフェエリア
P7230787
屋根付きのフードコート席は風が通り抜け、
とてもいい作り。
なんといっても、屋根のある場所が少ない会場だから、すごく助かる!
P7230788
新しいこのエリアは、さすがいろんな「こうだったらいいのにね」が、工夫され施されている。トイレに並ぶ列の所にも屋根が。

30分ほどかけて、大ステージの後方を横切り移動。
夜ごはんは好物の海老そばを食べ、

21:00KULA SHAKERを見にレッド・マーキーへ。

今回後悔しているのはこのステージをもっと前で見なかったこと。
すごくよかった!
「ハッシュ」のノリとグルーヴ感といったらなかった。


ヨシさんは、こういうロックが大好き!大満足!!
どの曲も、かなり好みのサウンドでした♪

P7230800
久々ガツンとロックに浸った高揚感を、このまま余韻にしたいと、ほかは観ないで帰路へ。

P7230814
会場出ると、停めてある近くの車は、灰をかぶったみたいに土埃だらけ。
一日歩いた自分たちの靴も、乾いた土で真っ白。

存分に心を解放し、楽しんだフジロック16'でした!


20160729_08244120160729_083348
自然との共存!
エコメッセージはいつでもフジロックらしい。


otokissa at 19:40|Permalink

2015年08月02日

行ってきましたフジロック2015♪Day2-25日後半

3日間開催されるフジロックフェスティバル
私たちはDay2、7月25日(土)に行ってきました。

この日は降水確率が0%。
朝から晴れのいい天気。
午後は薄曇りにもなっていき、
暑いながらも、過ごしやすい一日。



14:30
朝6時に、田代駐車場に停めてきた車の中で、
コーヒーとパンの簡単な朝食だったので、
昼ごはんはしっかり食べたい。
休憩タイムです。

ふたり分かれてごはんを買いに。
私はワールドレストラン内へGO

P7250057P7251089
エチオピア・プレート
カレーに野菜の煮込みが添えられている。
スパイシーだけど、あっさり味。旨味がもう少し欲しい。


P7251087P7251085
ワールドレストラン内のDJブース
この時間は、年代が自分に近そうな男の人が
いい感じにレコード回してた。

スタイル・カウンシル、シックなど、
ノリよく、好みの曲が次々流れ、
並んでる間も楽しい。


気づくと、フジロックのステージや音響のスタッフには、
中高年ぽい人が多い。
暑いなか、裏方で重要なところ支えているんだなあ。

えらいぞ~!



P7251090

ヨシさんは、大好きな海老の油そばを。
エビが具にのっているのではなく、
海老のいい味がする醤油油で
麺を混ぜて食べる。これは美味しい!

あっ、また、撮る前に、ヨシさんぐちゃ混ぜ、
食されてしまった…



P7250058
選んで撮らせてもらっているのではなく、
たまたま買う所にいる方が、
ステキな人ばかり!


15:20 いちばん大きなステージ、グリーンで、
NATE RUESS
P7250061
感情のこもった、やや甘めのヴォイス。
手を上に挙げたり、歌いながら跳ねたりの、若さと躍動感。

大人数のバックバンドを従え、
ソロで歌う様子を、後方で聴きながら休憩。
ファンの期待どうり、FUN.の「We Are Young」も熱唱していた。

16:00すぎ
ちょっと覗いてみようかなあと、
軽い気持ちでレッド マーキーの
ゲスの極み乙女。を見に。
P7250062
あれ、まだ中に入れないの?
会場の前に人がたくさん待ってる。
と思ったら、中はすし詰め状態。
入れない人で、あふれている。

確かに、すでにメジャーなゲス極。
きっと私みたいな興味本位組も、いるでしょうしね。

だって、耳に残るフレーズでしょ。
「♪ わたし以外、ワタシじゃないの~ ♪」
どんな人が歌っているのかと、思って…

結局、会場内には入れたものの、姿は全く見えず。

「♪ロマンスがありあま~る♪」 とか、
ああ聴いたことある、という最近の曲を、生で聴く。

歓声あがり、会場内の熱気が、前の方から伝わってくる。
子供を肩車して、いい汗かいてる若いパパが横にいた。

面白い楽曲に、個性ある細い声の歌。しっかりのビート。

とにかく聴いてみたい!
と、若い人の心を掴んでいるようでした。

P7250064



17:20
次は、評判高き実力派ユニットを楽しみに、
この日の移動では、一番遠くのステージ、
ジプシーアヴァロンへ。
ここは、まったりナチュラルな雰囲気。
涼しくもなってきて、心地よい。

18:00小池龍平(gt.vo.)+エマーソン北村(key.)+沼澤尚(ds.)
P7250074
P7250075

ステージ前で芝の上に座って観られるなんて、
最高!
年配の人も、結構いる感じ。

小池龍平さんは、クラシックスタイル(ギターのヘッドを上げ、縦気味に構えるような)
の良い姿勢でガットギターを抱え、
柔らかクールないい声。

ゆったり丁寧な口調で曲の説明、メンバー紹介。
PA(音響全般)の方も紹介、挨拶。
真面目さがうかがえる。


ボサノヴァ数曲に、
ニール・ヤング、ボブ・マーリィのカバーなど、
どれも、テンポやアレンジが変わっていて、大人っぽい。
夕暮れどきに、似合う。

最後の方で、レゲエ調のいい演奏が始まり、
これは何?と思って聴いていたら

マイケル・ジャクソンの「ビリー・ジーン」

サビに来て分かった位に、捻りある
すっごく素敵なアンサンブル!

ステージの3人+PA担当者のハイセンスな効果音
が作り出す、どこか切なく甘く惹かれる世界。
会場いちばんの歓声。
拍手が送られた。

ここは丁寧な音作りされていて、
ミュージシャン、PAの方の力量高く、
実に癒され、驚きもあり、楽しめました。

極上の音の場、音空間でした。

初めて聴いたユニットでしたが、
出合えて嬉しい。
もっとよさを書きたいですが、この辺で。


ぜひ、いつか一乗に来てほしいです!



P7250078P7250079
時間がないので、近くにあった空いてそうな店を選び、
沖縄から出店の店で、タコライス、岩海苔そば(ソーキそば風)を
参考のために買ってみる。

申し訳ないけど、どっちも美味しくない。
そばはだしが全然きいていない。
タコライスも参考にならず、がっかり…

食べ物が美味しくないと、無口になるヨシさんと私。

P7251083
もう少し満足感を求め、
再びオアシスのフードコートへ。(くいしんぼうな私だけ)

夕食を求める人たちで、ごった返しています。

牛タン入りつくねを買い、
落とさないように、埃つかないようにと、
気をつけながら戻る。

つくねはすこーし牛タン味で、コリっ。
美味しかったので、満足!



再びグリーンステージに。
19:20deadmau5
P7250083
“ネズミくんDJ”がプロデュース

エレクトロニックなダンスミュージックを次々と。
フジロック会場が“巨大クラブ・NA E BA ”と化す!!

私はどうも飽きてしまい、苦手なジャンルですが、
こんなにみんなが自由に踊り、
心弾ませるミュージックなんだなあと、
今、という時代を実感。

ヨシさんも、そう感じてるかと思いきや、
「何も考えずに、聴いてノッてればいいんじゃない」
と、それなりに楽しんでいるようでした。

21:30
MUSE
P7250092
いやいや、圧巻のステージでした!
夜のグリーンステージ、ヘッドライナーのビッグなバンドって
光の演出、演奏パフォーマンス、こんなに凄いのかと…、


ロックフェスティバルらしさを、味あわせてもらいました。
MUSEって、詳しくはないけど、
こういうのを、円熟!完熟期のバンド!!

っていうんじゃないかと思いました。

3人が120%、出し切っている感じ。


大きなバルーンが何個も出てきたり、紙吹雪がブワァーッと舞ったり。
へえー、結構よくある演出なんだ、って思いましたが、

全く、それでいい!そこがいいかも!!
って感じでした。

かなり後方から観ましたが、全体の様子を眺め、

熱狂ぶりも感じながら、ゆるく大物バンドを楽しむ。

贅沢な、興奮のステージでした。




プチテーマの中高年フェスウォッチングは、

1、夫婦らしき二人連れが多い。

2、娘や息子、孫の家族と一緒に来ている。
これ、いいですね、今まで気づかなかったです。
ファミレスならぬ、ファミフェスいこっ!♪です。

3、美魔女タイプの、ノースリーブでファッショナブル、
スタイルよしの50代らしきキレイな女性、たまに見ました。


4、長袖着ている人は、年相応っぽい、
ハイキングできそうな、アクティブおばさんタイプ、
  3人位のグループで行動して、楽しんでる。
  (ちなみに自分も長袖派)

5、男性は、誰かと一緒に来ているのかもしれないけど、
  ひとりで、気ままにステージを見たりしている人も
  多い気がした。

6、欧米系の外国人の男性は、Tシャツでも、シャツ姿でも、
  ちょっと派手で、おしゃれ。靴はサンダルとかで、全体に軽装。
  似合っていてカッコいい。遊び人っぽくもみえるけど…
  日本人より、食べて飲んでを楽しんでいるようでした。

なんてところが、個人的印象、観察でした。

若者が多く集うフジロックですが、
要のところを支えているのは、
多くのベテラン中高年部隊!と、頼もしく感じました。

今年もたくさんの喜び、
生きる愉しみを感じさせてくれる音楽のお祭り

“フジロックフェスティバル”

が開催できた平和に感謝します!!



otokissa at 22:59|Permalink

2015年07月26日

行ってきました!フジロック2015♪

こんばんは。
25日(土)は、
新潟県苗場の、フジロック2015に、
出掛けてきました。

P7251028

今年は、音楽を楽しみ遊びながらも、

自分たちと同世代、

“中高年の人たち、
フジロックを、どんなふうにエンジョイしてるの!?”
というプチテーマを持って、参戦。

でも、私たちにとっては、たった一日のお楽しみ。
あっちのも、こっちのも、聴きたい観たい。
各ステージ巡りにめいっぱい。

なかなか時間に余裕なく、
思っていたほどウォッチングできず…の結果でした。

あしからずです。
第二弾以降でお伝えしますね。


AM8:00ごろ
入場ゲート前に並び、開場を待ちます。

ざっと見回し、50代位の人は…

いなさそう……

20~30代らしき若者がほとんど。
P7251019


P7251021

何かブーンと音がしてるなぁと思ったら、
ドローンが上空に。

会場周辺を撮影しているようでした。
(主催者なのかはよく分かりませんが、
自分は見慣れてないし、落ちたりしているニュースも聞いているため、
近づくと、「離れて~」という気分に)

そういえばMUSEの新作が『ドローンズ』だからかな。

なんだか意味ありげ。
こういう光景って増えていきそう。

画期的な利点もあるのでしょうが、
どうなんでしょう。
私などは、もっと良く知って安心できないと…

見かけるたびに不安だなって、思いました。



気温は29℃。暑さはまだ楽な方。

P7251051
入場し、すぐのところに東日本大震災復興の募金箱。

できることは協力したい。
まず募金し、フェス会場へ向かう。



早く会場入りしたので、
木陰のいい所にイスを置けた。
ここは休憩場所確保として、なかなか重要!

P7251034



P7251036
グリーンステージが広々しています。

P7251039
オアシス広場へ出向き、今年の出店をチェック。

P7251042
大きなケバブの塊りが、ドーンと3つも!
若い子多いから、売れちゃうんだろうなぁ。


今年初出店かも。。。
昨年なかったと思う店がいくつか。

P7251043
三宅島のサバサンド

P7251044
フォアグラ丼1000円

P7251045
フランス、そば粉のガレットの店

P7251049
毎年、この夏はじめてのトンボに出合う



10:30
さあ、ヨシさんが今お気に入りのユニット。

レミのヴォーカル、ふたりの世界に注目したい。
GRIM SPANKY(グリムスパンキー)を楽しみに

P7251053
レッドマーキーへ。ここだけが室内ステージ。
風がなく蒸し暑い。前方に進み始まりを待つ。

10:50スタート
P7251055


ボーカル・ギター(松尾レミ)&ギター(亀本寛貴)の
ユニット。サポートにドラム、ベースが加わってました。


心臓やお腹に、ドクンドクン。バコッバコッ。
と体にダイレクトに響く。バスドラム、ベースの重低音。
前にいるから当然だけど、強すぎに感じ、気になってしまう。

これって若い人は違うの?
自分の年だと、大音量のライブとかは、
こんな思いとともに、不向きになっていくのだろうか…
なんて、しょっぱな音量の刺激に、戸惑う。

中高年のフェスの楽しみ方は、
前の方は避け、後方で見るべし。。。かな!?

そんなことはないよね!!
隣りで観ているヨシさんは、全然平気そう。
私も、徐々に慣れてはきた。

心地よく感じる場所をキープして観よう!
ってことかなぁ


サウンド的に60,70年代がベースにあるようで、
ブルージーなロック。
若いアーティストがやっているのが、どこか斬新!

ギター弾き、うたうレミは23歳。
ハスキーボイスに、切れ長目の美しい女性。
歌って人気を高めた「MOVE OVER」は
カヴァーで英語の曲ですが
「日本語でうたい、発信するロックをやっていきたい!」
と、オリジナリティ十分の曲も披露。

期待したい、個性のあるユニットでした。


次はグリーンステージに。

11:30からの10-FEET
すでに盛り上がっている横へ入り込む。
P7251065

彼らは、人の良さを感じる
ライブパフォーマンスの楽しいバンドだ。

タンクトップに、キャップを後ろ向きに被ったやんちゃ姿の
ギター・ボーカルTAKUMAも、
ベース弾きながらクルクル動き回るNAOKIも、イカしてる!

うーん、まわりに中年、いないなぁって
思っていたら

いた~! ステージ上に。

みんなに「飛べ~とべ~!」と煽っている
今年で40歳になるバンドマン、タクマが。。。
いいぞ~中年仲間入り~!

でも、まだ39歳ってことね。
30代までが多いイメージのフェス。

うーんと年は私と違うけど、
ごめんね、それでも40って聞くと、
親しみ感じちゃって。

昨夜フー・ファイターズ(メンバーが今年ライブ中に骨折した)
も同じステージだったため、

メンバーに「骨折したらあかんで!」と(笑)

夜ならケイタイとかで、ライトをみんなに振ってもらうけど、

今日は昼間だから…

「みんな、くつ、持ってぇ~」
と、楽しいお遊びスピリッツも、10-FEETらしい。
P7251067


続いては、急いでホワイトステージに行き、
12:40 RIZE

ベースのKenKen、
人気者とは知っていたけど、
カリスマ性オーラ、出てる!
びっくり。なんか近寄り難い。
(下北で見るラフでシャイなケンケンとは、ちがう)

演奏始まると、ステージ前の空気が異様な揺れ。
ヘッドバンギング、あれです。

すごい熱気!
モッシュ(激しい押しくらまんじゅうみたいの)
する人も。

ヨシさんがいくらハード系なロックが好きでも、
ここは私にはキケン、場違い。
くっついて前に来過ぎた!

無理ムリ!ひとりで観てよ~と、

下を向きながら、後方へ移動。

会場の様子、写真撮る余裕なし…ふぅ…

RIZEのミュージシャンの一人ひとり、
オーディエンスの一人ひとり。
互いが、マジ真剣!
と向き合っている、なんだかすごい雰囲気感じ、
久々来たホワイトステージを退散。

もっと観ていたい!というヨシさんを連れて
グリーンステージに。


13:00前
上原ひろみのステージを、少しでも前で観たいので、
待機。

P7260097
タイムテーブルでは、ちょうどよく両方観れそうでも、
実際は、グリーンステージのようなビッグステージだと
1時間前には、もうステージそばで観たい人が、
じっと待機しているので、

どこもが自由席の野外。前で観るのは簡単ではない。
(ヘッドライナーや人気出演者だと、
何時間も前のステージから、前方を動かずキープ)

会場移動も、人の間をぬいながら歩くので、
結構時間が掛かってしまう。

13:20上原ひろみザ・トリオ・プロジェクト
P7251072
頑張ってステージ前10列目位に位置取るも、
真ん前過ぎて、ステージ中央の、
ベースのアンソニー・ジャクソンが全く見えない。

背の高い外人さんも前に居て、
上原ひろみもほぼ見えない。

難しい~
巨大野外ライブの観かた。

何とか、体の位置を微妙にずらし、
かろうじて見える場所をキープ。
夢中になって、ステージを観る。

P7251077
演奏終了後に、後方振り返ると、
あふれんばかりの人たちが。

好きなアーティストの初グリーンステージに、
いっぱいの人が聴いてくれていたんだと、
このとき分かり、

ファンとして感無量!

音楽的な感動は、正直やや薄い。
時間的なことや、こんな大きな会場では、
そこはしょうがないかな。

でも、近いところで、
いつもと変わらぬ必死さ、懸命さで演奏し、
野外でのこのトリオを観ることできて、

清々しい喜びがあった。


一気に朝から14時半まで、
ジャンル混在!!
思いっきり楽しんだ前半でした。






otokissa at 22:56|Permalink

2014年08月18日

フジロック’14濃ーい一日第4弾

17:00
ナラシラトのハートウォーミングなステージでの感動を胸に、
次はイスを持って、また15分ほど歩き、グリーンステージへ向います。

P7260213

あたりは夕方、いくらか涼しくなってきた。


17:30
ザ・クロマニヨンズ

P7260214

私より、ヨシさんが特にザ・ブルーハーツ時代から、ボーカル甲本ヒロトが好き。
なので、一度は生ヒロト観たいなと、メインステージのグリーンへやってきました。


「ロックンロール!!」の第一声。

クロマニヨンズらしくはじけてスタート。甲本ヒロトのうたがノンストップで、続く。
ステージ真ん前は、ダイブする若い人たちで早くも、ハードな状態に。

隣にいるヨシさんも、ずっと立って前のめり参戦。

『紙飛行機』、『エイトビート』ととばしてくると、スクリーンには、いつもの舌ペロペロ出しパフォーマンスが大写しに。
そして体は、ずっとピョンピョンしてる…

この人いくつになってもすごい体力…

と妙なとこに感心してしまう私。

P7260215  P7260225


中盤、盛り上がっているところで、甲本がTシャツを脱ぎ、会場大きな歓声。

シングル曲を次々と披露。バンドマンたちの魅力をたっぷり見せ、聴かせる。
クロマニヨンズの快進撃ぶりに、グリーンステージは最高潮!

大満足のオーディエンス。

“人間”たちが、“自由”に、“ロックンロール”し、こんなにガツンとくるカッコイイバンド。他にないかもしれない。



ステージ終わっての帰り際、甲本ヒロトはズボン、と、その下のものまで降ろし、みんなに、お尻を見せていた。。。

な、何ぃ?
そういうことよくするのかな?

自由さ、ふくらませすぎる、相変わらずぶりでした。





出店がいっぱいあるオアシスまで行って、夕ご飯を。

P7260217

容器はちゃんと分別が鉄則!
P7260218


味をお勉強、と、フジロック会場で人気のグリーンカレーを買ってみる。
結構ナス、パプリカの野菜が、ごろっと大きい。存在感大事よね。

味は、意外にも、手前みそですが、“一乗”の方がスパイシーでこくがあり、おいしい!ほんとう!
自信持って、「もっと旨いを目指そう!」と、決意新たにしました。

P7260219


こっちはえびそば。油そばの海老だしバージョン。結構人気で並んでいた。
確かにうまっ!(写真下手で伝わらないかな、スミマセン)
P7260221




19:20
DAMON ALBARN
デーモン・アルバーン

P7260229

器用なアーティストなんですね。
メロディホンとか、いろんな楽器演奏しながら、多才ぶりを発揮。
会場をわかせてくれました。



イスをそのまま置いて、今度は再びオレンジコートへ。


途中、子どもと遊べるキッズランドもあり、小さなメリーゴーランドも。

P7260231

ところどころライトアップされた飾りに、つい立ち止まり見つめ…。

P7260234

P7260244P7260242


オレンジコートに到着も、また残念なことに、ジェイク・シマブクロは、ちょうど終わってしまうところ。

「ありがとうございまシマブクロ~」
なんてあいさつが聞けただけ。これもしかたがないか、やれやれ。

P7260247

レッドマーキーに戻って、YOKOさん(ONO YOKO 81歳。)のバンドステージを観たいところですが、
休憩もしたいよねと、諦め、この場に留まることに。 

もっとタイムスケジュールを考えて、ちゃんと予習しておくべきだったと、反省。


21:20
FANFARE CIOCARLIA
ファンファーレ・チォカリーア ルーマニア奥地のブラス吹きの村から来日。

P7260251


炎のジプシー・ブラスというふれこみに興味深々、まったく知らないバンドを、今年の私たちにとってのヘッドライナーと決め、観てみることに。

今年は自分の手帳にも“アーケイドファイアー”と記入してきたのに、どうしてもオレンジコートに吸い寄せられてしまう私たち。


10人ぐらいの編成。
なんてったって、速い早い!テンポよすぎのぶっちぎりさ!
世界最速ブラス・バンドといわれるだけあり、まずそのテクニックと豪快さに圧倒されます。

高速ビートなのに、簡単に吹いているように見えてしまう。
難しいリズムにメロディをこれでもかと。

高らかに鳴り響くトランペットの音は、とっても美しく繊細できれい。
驚いたり、うっとり聴き惚れたり…

どれだけ練習しているのかな。

でもそこはプロ集団。必死さ感じさせず、
陽気に明るく、余裕の笑顔で吹きまくります。

P7260252




サキソフォンやユーフォニウム、チューバ、クラリネット、太鼓も、なんでって思うぐらいすごいパフォーマンス。

目の前で繰りひろげられる力強い音の重なり、オリエンタル風な美人ダンサーの華麗な舞いを観て、演奏を聴きこんでいくうちに、こちらもジプシーワールドへと引き込まれます。


意外と、若い人が多い、オーディエンスたち。
それぞれが、手を叩き、右へ左へとステップを踏み、踊って、楽しそう。


どこか陽気な中に、郷愁を感じさせるジプシー・ブラスミュージック。

さいごまで疲れ知らず、迫力あるスピード感で、みんなをノリノリにさせたブラス屋稼業集団でした。

アンコールも3回ほど応えてくれ、「サンキュー、フジ。サンキュー、フジ~!」
のあいさつのあとも、みんなの喜びの歓声がしばらく続いて消えなかったのが、印象的でした。

P7260253


本当に、フジロックに来ると、世界にはいろんなスタイルの音楽、暮らしと一緒に愛されているうた、自然の中から伝わるリズムなど、ことばでは言い尽くせないドキドキの感動があり、楽しいです。

平和でなくては、開催できない音楽フェスティバル。

人々に、音楽の出合いと、元気をもたらすこのフジロックが、いつまでも続きますように。

P7260240P7260236


otokissa at 23:38|Permalink

2014年08月08日

フジロック’14 濃ーい一日第三弾

お知らせ

8月13(水)、14(木)日の二日間、お盆休みとさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。



フジロック’14  7月26日

「はっきり言うけど、ファーストステージ、ここを選んだおまえたち!
センスいいぜ~ イエーイ!!」

ホワイトステージの横を歩いて行く途中、聞こえてきた。
ザ・スターベムズが今日のホワイトのトップのはず。

若さみなぎるフルスロットルな激しいドラミング、応えるように歓声。
気合いが入っている熱い様子が、ステージ外でも伝わる。

ホワイトステージは、二番目に大きな屋外ステージ。ハード系ロックバンドやエレクトロなど、実力派が揃う「裏メイン」とも呼ばれる所。いつも、強烈なパフォーマンスの、格好いいバンドが出演している印象です。P7260177


 P7260181

12:30
グリーンから20分ほど歩き、会場内かなり奥まった所にある、
オレンジコートに到着。

  P7260184


間に合えば少しでも聴きたかった。ホーメイ(喉歌。声帯の力で、口笛に似た音や、舌を動かし、きれいな倍音を紡ぎ出したりする独特な奏法)。
残念なことに、ちょうど終わっていた。会場が離れているから、どうしても一方を満喫すれば、一方を諦めることに…ああ…

木陰にイスを置き、まったり休憩。
風がぱったり止み、車の中に何本もあったうちわを、持ってこなかったことを後悔。

ヒカシューのリハ観ながらお昼ごはん。ガパオライス、700円を。
本当はスペアリブを食べたいのに、最近出回っているメニューをお試し。

炒めた挽き肉と野菜の具が少なく、味もちょっと物足りない。これはフジロックの出店の中では珍しいかも。(大抵は満足する味と値段です)

料金もこの内容では高い気がする。P7260187


13:20
ヒカシュー・フリー・インプロヴィゼーション・サミット

リーダーの巻上さんが尺八持って登場。

ゲストのホーメイの人との、声でのかけ合いが最高!
時折鳥のさえずりでおしゃべり?

人の声がこんなにもさまざまに自在に、喉で出せるなんて。
聴いたことのない低音の声に、魅了させられっぱなし。
心にグッと染み入り、知らぬ地の民族、風景までが、想像の心にひろがります。


勝手に遠くモンゴル地方に思いを馳せて。

(実際はロシア連邦トゥバ共和国の、世界的に有名な音楽ですが、私の見た目イメージはモンゴル)

次のゲストの坂田明さんを楽しみにしていたが、ホーメイを聴けたのが、いちばんの感動だった。
坂田さんは、ややコミックバンド的な

P7260188

メンバーとのやりとりもあり、ヒカシューのノンジャンルな独特な音楽、インプロヴィゼーション(即興、アドリブ)を楽しんでいるようでした。

14;25
ふらっと隣のヘブンステージのお登紀さん(加藤登紀子)を見に寄る。

ちょっと観た間だけでも、平和や、今の社会はこれでいいのか、と考えて行動してる若者とのふれあいを語る場面などあり、おときさんらしさが満ちていました。

サウンドは結構重みのあるロックっぽい感じで、ベテランのバンド陣と、深い落ち着きある歌声が、「おときさんすごい、若い!」と思わせる素敵なフィールド・オブ・ヘブンです。

P7260194

14;38
また5分ほど移動し、大友良英スペシャルバンドを観にジプシーアバロンへ。

ここは、アコースティックライブやトークが繰り広げられる小さなステージ。たくさんの人がしゃがんで待ってる。

大ヒット曲「あまちゃんのテーマ曲」で、待ってました!の盛り上がりスタート。楽しげな手拍子が起こります。

そのあと、いきなり「チェ・ゲバラに捧げる曲。あまちゃん流にやります!(笑)」
サックスがゆるやかに、ときに強く高低のある音で鳴り、とてもよい。どこがあまちゃん流かは理解できないけど…。

大友さんのギター演奏も、途中から入り、そこから一気にフリージャズっぽいサウンドのビッグバンドの展開に。目の前で、観て聴けるのが嬉しい。

P7260198


所どころノイズ感あり、それがなかなかの精神の解放ミュージックと言ったらいいのでしょうか、心に浸透する。理屈抜きで。いいわあ。

続くエリック・ドルフィーの曲も、テンポ速い高揚感ある演奏で、大友ビッグバンドを知ることができた嬉しさが、心をいっぱいに。

P7260200


再び10分ほど歩いてオレンジコートへ。

15:20
NARASIRATO  ナラシラト
ソロモン諸島より来日。
私たちが今回、いちばん楽しみにしていたステージです。


P7260208




衣装、なし(ほとんど裸です)。

楽器、竹筒5本ほどが二段に重なった笛と、大砲のように大きな、これも笛?と思いきや、しゃもじみたいなので、竹筒の穴を叩く打楽器とコンガだけ。

言葉、分からない。

P7260207


なのに、なのに、期待通り、すっごいよかったです!


NARASIRATOとは、太陽を想って泣く、という意味で、雨の多い島での晴れ乞いの気持ちらしいです。


決して若くはなさそうなアーティストたちの、力強く躍動的で、幸福感漂うダンサブルな動き!

ステージ上のすべてが、私たちが知らない国、未知の世界のグルーヴ。
フォルクローレ調のヒュッ、ヒュッ、とした笛の風音は、アンデス音楽のそれに似ていますが、全然調子が違うのです。

まさしく太陽を呼び覚ますリズム。

後半、日本語歌詞での「マウント・フジ」になると、会場はにこやか度あふれる、よりウォーミングな空気に。

人懐っこい丸い目のヴォーカルの人が、うまいかけ合いで、グイグイみんなを乗せて、喜びいっぱいの会場となった。

『マウント・フジ♪ マウント・フジ♪ キミをワスレナイヨ~♪』

この衝撃的ナチュラルさ、Happyステージ。

絶対ワスレナイヨ~!!

P7260210


P7260211


ありがとう、ナラシラト!








otokissa at 21:58|Permalink
   音喫茶 一乗      心震わす音楽に一生感動。 
東武東上線上福岡駅
西口降りて徒歩8分
営業日 火曜~土曜
火~金10:30~19:00   
土  10:30~22:00   


所在地 埼玉県川越市熊野町22-1
電話  049―246―7822
ギャラリー
  • お知らせ7/25(火)15:00~17:00貸切営業
  • 7/22今夜はミノジンスカ、ピカリノフ。ライブ!
  • 7/22今夜はミノジンスカ、ピカリノフ。ライブ!
  • 7/22今夜はミノジンスカ、ピカリノフ。ライブ!
  • 一乗フェスありがとうございました!
  • 一乗フェスありがとうございました!
  • 一乗フェスありがとうございました!
  • 7/16(日)“音の方舟 ♪一乗フェス♪”
  • 7/16(日)“音の方舟 ♪一乗フェス♪”